必要な時に、必要なだけ利用できる!
レンタル契約のメリット・デメリット
長期リースでは、基本的に途中解約は出来ず、もし途中解約する場合には大きく費用が発生します。レンタルですと、必要な時に必要な期間のみで利用することが可能です。また、レンタルですので、資産計上にならず、全額経費として計上することができます。必要な時に必要な分のコストだけですので、計算も簡単です。そして、一括購入時のように減価償却計算や、固定資産税保険料などの支払い事務処理が発生しません。
レンタル契約のデメリット
短期間~長期間まで使いたい期間にぴったり合わせて導入できることが魅力のレンタルですが、リースより使用量が割高になってしまったり、中古商品がメインだったりとデメリットも存在します。メリットとデメリット、両方を念頭に置いた上で最適な導入方法をご検討ください!
ほぼ中古の商品
レンタル会社で所有している在庫のため、新品よりも中古に当たる確率の方が大きいというリスクがあります。また、お客様側でご希望の機種があればいいのですが、レンタル会社が所有していなければ、他の機種で妥協するしかないので注意が必要です。
リースより使用料が割高
リースの場合ですと、リース料と保守料を別々に支払うのですが、レンタルの場合レンタル料に保守料が含まれていることが多いため、リースと比較すると割高となってしまう場合があります。その他メンテナンス費なども発生する場合がありますので、事前によく確認することが大切です。
レンタル会社が所有している機種の中からしか選べない
基本的にレンタル会社が所有している機種の中からしか選べません。もしご希望の機種がレンタル会社にない場合、機種を変更しなければなりません。
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